51ovm8WqP2L キャラの性質上、どうしてもセックスの臭いが強すぎるだエロチックだと誤解されやすい岡村ちゃんだけど、できるだけ先入観を抜きにして、この初期のベスト・アルバムを聴いてみると、下ネタ関連のキーワードというのは、岡村ちゃんサウンドの構成要素としてはあくまで副次的なものであることがわかる。
 その本質はピュアな恋愛シチュエーションを軸としたものであり、当時所属していたソニーが編み出した青春系歌謡の延長線上に位置するものであることは、年季の入ったファンなら、結構知られていることなのだけど。

 そのソニーに所属していたキャンディーズや山口百恵あたりに端を発する、主にティーンエイジャーのプラトニック性を前面に押し出した70年代アイドル歌謡は、従来の職業作家だけでなく、当時のリアルタイムの洋楽サウンドをダイレクトに吸収した若手作家を積極的に起用したことによって、当時の流行歌のフォーマットを一新していった。筒美京平や穂口雄右などは、特に従来の歌謡曲の詞曲より、ひと捻りふた捻りも手をかけた作品を量産し、それに続く宇崎竜童と阿木陽子のタッグが大胆なロック・テイストを持ち込み、それまで大御所クリエイターの変わりばえしない楽曲しかなかった歌謡界に一石を投じる結果となった。
 ニュー・ミュージックやソウル/フュージョンのテイストをも吸収して、次第に洋楽のクオリティに近づきつつあったアイドル歌謡なのだけど、ここで一旦、ピンク・レディーの登場によって、今度は全世界を席捲したディスコ・サウンドが台頭して、いわゆるソニー系アイドルは一時撤退を余儀なくされる。

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 で、国内での人気の勢いを借りて、ピンク・レディーがアメリカ進出、その空白期間が仇となって人気は急落、その空席に割り込むように攻勢をかけてきたのが、80年代アイドルのデビュー・ラッシュ。同時期にデビューした河合奈保子や柏原芳恵は、後に路線変更はあったけど、デビュー当初は従来の歌謡曲の延長線上だったのに対し、ソニーの松田聖子は作詞家松本隆のバックアップによって、自らのコネクション、はっぴいえんどやキャラメル・ママの人脈を駆使して、他のアイドルよりもクオリティの高い楽曲を提供、その後のソニー系アイドルの方向性を決定づけた。

 大滝詠一やユーミンなど、当時キャリアのピークに達していたニュー・ミュージック/シティ・ポップ系統の作曲家を積極的に起用したことが松田聖子の躍進につながったのはもちろんだけど、プロジェクト責任者として、イメージ戦略やアーティスティックな方向性を統括していた松本隆の功績は、計り知れないものがある。
 軽薄短小という言葉に象徴されるように、80年代初頭という時代は、70年代の虚無感から脱してライト・メロウに傾きつつあったので、阿久悠のような、ダイナミックかつ直情的な歌詞よりも、詩情あふれてちょっと言葉足らずな、行間に意味を持たせる松本隆の方が時代にはフィットしていたわけで。

 自分でも明言してるけど、初期の岡村ちゃんのサウンドは、松田聖子の一連の作品からの影響が強い。
 それはデビュー前、渡辺美里のブレーンとして活躍していた時期にまで遡るけど、基本、上昇系のコード進行でテンションを上げてゆくメロディに乗せて、仲よく手をつないでウィンドウ・ショッピングを楽しむ二人、そしていつまで経ってもそれ以上の関係になかなか進めないもどかしさとヒリヒリした痛がゆさとが相まった歌詞世界は、当時はまだ多勢を占めていた童貞処女のティーンエイジャーたちの妄想を、それはもうソフトに刺激していった。
 80年代初頭の普通の少年少女にとって、異性とのコミュニケーションはもっぱら夜の家(いえ)電か、授業中の手紙のやり取りが主だった時代、ケータイほどの簡便さがなかった分、彼らの歩みはひどくゆっくりだけど、時間をかけて濃密になっていったのだった。

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 で、本格的にデビューしてからの岡村ちゃん、裏方としての実績は十分積んでいたのだけど、思ったほどのセールスは得られなかった。
 これまでに培ったソニー系青春歌謡のシチュエーションはそのまま残し、美里向けに女性目線だった歌詞を男性目線に置き換えて表現してみたのだけど、このジャンルには松岡英明や大江千里という、同系列のアーティストが同じソニー・グループに所属していたため、既に実績のある彼らとの差別化を図ることは困難だった。ソニー内の岡村ちゃんセクションとしては、同系列のアーティストをひとまとめにして、互いの相乗効果を期待する戦略だったのだろうけど、このジャンルにおいては大江千里が一強過ぎたため、抜きん出ることは至難の技だった。

 岡村ちゃんからすれば、自身がメインのレコーディング作業は初めてだったため、取り敢えずプロデューサーさんにお任せせざるを得なかったのだろうけど、多分自分なりに試してみたかったこともあったはず。でも、のっけから自己主張を強く押し出すのもなんだし、一応言われた通りの作業を行なってみたけど、あまり自分の持ち味が活かされてなかったことを悔いていたんじゃないかと思う。
 -じゃあどうする?

 ということで、デビュー・アルバム『Yellow』がなんとも微妙な成績に終わり、それを受けた結果、岡村ちゃんが選んだのは、当時としては極端なほどのDIYスピリット。可能な限り、自分の作品は自分で作り込むことを決めた。
 取り敢えず、ポピュラー音楽を構成する上で必要最低限である、ギター・ベース・ドラム・キーボードの演奏はこなすことができた。もちろん、それを人に聴かせられるレベルに持ってくまでは努力したのだろうけど、でもなんとか自分の思い描くビジョンを具現化できるくらいにまでは上達した。
 初のセルフ・プロデュースによって岡村ちゃんが作ったセカンド・アルバム『DATE』は、これまでのソニー系アイドル歌謡を踏襲した覚えやすいメロディーはそのままに、そこにプラスしたのが、当時リスペクトしていたPrinceのエッセンス、ファンクのリズムとビートを強調したサウンドだった。
 で、最大の変化というのが、歌詞の世界観。
 これまでの岡村ちゃん的青春の1ページ、プラトニックなままの「友達以上恋人未満状態」で満足してます的にスカすのではなく、そのもっと先、「君とイチャイチャしたいんだっ」という欲望を、もっとストレートに出すようにした。これまでのうすら寒いハニカミ笑い的態度ではなく、もっと肉体と本能とが直結した、妄想とミックスされて熟成した想いをダイレクトに伝えることによって、インパクトの強いサウンドとの相乗効果が生まれた。

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 そうやってできあがったのが、岡村ちゃんの熱情が100パーセント詰まった濃厚エキス。歌うのは岡村ちゃんで、演奏するのも岡村ちゃん、曲も歌詞もアレンジも、何から何まですべてが岡村ちゃんワールドとなり、そのむせ返るような体臭やら滴り落ちる体液は、まだ一部ではあるけれど、熱狂的なファンを惹きつけた。

 ある意味、退路を絶って自らを崖っぷち状態に追い込んだことによって、ところどころ未整理な部分もあったけど、『DATE』には、妙に人を惹きつけるパッションで溢れていた。ソニー系のある意味弱点でもある、ドンシャリ感の強いサウンドと、眩しいくらいにポジティブ色の強い青春応援歌的な歌詞から脱脚して、サウンドのボトムは太くなり、「なんか小難しかったりスカしたことばっか言っちゃったけど、ほんとはただ女の子にモテたいだけなんだよねベイベェ」と素直に言えるようになった。
 で、その岡村ちゃん流ファンク・サウンドの最初のピークに達したのが"聖書 "であり、またそこから一巡して、再びまっ正面からメロディの強い歌謡ポップに取り組んだ末、完成形を見たのが"だいすき"である。
 曲調としては両極端なのだけど、どちらも岡村ちゃんのやりたかったことであり、赤裸々に欲望を吐露したメッセージそのものである。

 で、この『早熟』、デビューからのまとめとして、旧作またリ・アレンジ、リミックス・ヴァージョン満載の大サービス作となっているのだけど、それと共に、独自で練り上げた分裂型ファンク・サウンドに乗せて、ほとんど無内容な歌詞、ていうかほとんどその場で思いついたかのようなキーワードを羅列した傑作"Peach Time"を新機軸として打ち出している。プレ『家庭教師』ともいうべきそのサウンドは、これまでとは段違いに情報量が多く、これだけでもアルバム一枚分の熱量が真空パックされている。
 単なるベスト・アルバムと侮ってはいけない。
『早熟』とは、岡村ちゃんの今後の流れを決定づけた、キャリアの中でも結構重要な位置を占めるアルバムである。


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1. Peach Time
 『早熟』リリースに先立ちシングル・カットされた、このアルバム唯一の新曲。オリコンでは最高31位と地味なアクションだったけど、オープニングとしては最高の選曲。
 とにかくやりたい放題のサウンド。もうほんとにやりたいことが多すぎて、出したい音を詰め込みまくった印象。でも、そんなカオスな状態こそが岡村ちゃんワールド。
ところどころPrince、特に同時代である『Black Album』~『Lovesexy』あたりの影響がモロに出てるサウンドは、今にして思えばコピーそのまんまなのだけど、当時、日本のミュージシャンで、しかもほぼ独力でこのサウンドを創り出せる者はいなかった。
前述したように、「とにかくナンパをしようぜされようぜベイベェ」という歌詞世界は、あまり深読みする必要はない。そのまんまを素直に受け止めればよいのだ。

 「なんで僕らが生まれたのか ゼッタイ きっと 女の子なら知ってる」

 なのに、こんな意味深な言葉を平気でぶっ込んでくるのが、岡村ちゃんなのだ。



2. Dog Days
 1987年にリリースされた4枚目のシングル。オリジナル・アルバムには未収録なので、ここで初めて存在を知った人も多かった。まだ爽やか路線の名残りがあった頃で、強気な女の子に恋い焦がれているのに勇気を出せず、結局言えずじまいになっちゃった、というソニー系青春のフォーマット通りの歌詞は、どこかこそばゆくなってしまう。
 ちなみに1フレーズだけヴォーカルを取っているのは、PSY・Sのチャカ。特徴ある声質なので、すぐわかっちゃうよな。

3. Lion Heart (Hollywood Version)
 『DATE』収録曲のゴージャス・アレンジ・ヴァージョン。オリジナルはまるで久保田利信のバラードのようなアレンジだったのだけど、ハリウッドにふさわしく、荘厳としたストリングスを大々的にフィーチャーしている。
 確かにここでの岡村ちゃん、大きなステージと朗々と熱唱するように堂々としている。対して『DATE』での岡村ちゃんは、まだ充分自分のなかで消化しきれていないのか、時折自信なさげな、どこか歌いこなせてない雰囲気が漂う。
 ただこの曲、当時の岡村ちゃん的いくじなしな男の情けなさがテーマなので、ある意味、こうした未完成なサウンドも、味があって良い。ま、好みだけど、

4. だいすき
 恐らく岡村ちゃんの曲の中では、最も知名度の高い曲。多分、ここからファンになった人も多い。車のCMに起用されただけあって、良い意味で万人向けのポップ・ナンバー。
ファン歴も長くなると、ヒットした曲や有名曲などは避けられる傾向にあるけど、年季の入ったファンの中でも人気は相当高い。セルフ・カバー・シリーズ『エチケット・ピンク/パープル』において、どちらにも収録されているくらいだから、岡村ちゃん・ファン共に愛されている楽曲である。

 「ねぇ3週間 ハネムーンのフリをして 旅に出よう
 もう劣等感 ぶっ飛んじゃうくらいに 熱い口づけ」
  
 こんなぶっ飛んだ歌詞をメロディに乗せて、それでカッコよく歌い切れるのが、アーティストとして最初のピークを迎えていた岡村ちゃんならでは。いやほんと、ここの部分、歌ってると気持ちいいんだもの。

 終盤、アウトロに乗せて子供のコーラスと共に歌われる謎の言葉、「ヘポタイヤ」
 意味なんてない、多分。
 ただ何となく楽しくなる、ウキウキする言葉。それが「ヘポタイヤ」



5. Out of Blue
 記念すべきデビュー・シングルにして、しかも『Yellow』のトップを飾るリード・ナンバー。なのに、なんか地味なのはナゼ?
全編を彩るアコギのかき鳴らしはちょっとカッコいいけど、まぁ若手アーティストの普通の楽曲であって、まだ岡村ちゃんらしさはそれほどではない。歌詞も変にカッコつけてるというのか、横文字多用でスカしてるし。
 まぁ『Yellow』というアルバム全体がこういったコンセプトだったので、仕方ないか。

6. いじわる
 この曲はずっとシングル発売されてるものだと思ってたのだけど、調べてみると当時は『DATE』にのみ収録のナンバーだった。それくらい、インパクトの強い曲なのだ。
 セルフ・プロデュースでハジけた岡村ちゃんが、当時めちゃめちゃリスペクトしていたPrinceのサウンドをほぼそっくりコピーして創りあげたこの楽曲、とにかくサウンドの攻撃力がハンパない。ストレートなエロさを前面に押し出したファンク・サウンドからインスパイアされた歌詞は、これまでのスカした半笑い男ではなく、妄想がこじれてこじれてこじれまくった挙句、今で言うストーカー的視点を手に入れた。
 嘗めるように見つめまくる視線、偏執狂的にユカのディティールを丹念に活写する岡村ちゃん。ユカの一挙一動に過敏に反応し、気が狂いそうになるのを必死で抑える岡村ちゃん。
 ユカとは誰だ?それは誰の心の中にも少なからず残っている、妄想の中の彼女(彼氏)のはずだ。
 「君がどのくらいエッチな女の子だか知ってるよ…」から始まる、終盤のモノローグ。その最後のダイレクトな言葉は、きっとユカの耳に届きはしない。岡村ちゃんも、そんなことはわかっている。でも、この言葉を言いたいがため、このトラックを完璧に構築したのだ。じゃないと、この曲はまったくの無価値になってしまう。

7. イケナイコトカイ
 リリースされた当時から名曲認定された、岡村ちゃん初期の名作バラード。
 『DATE』が岡村ちゃんエキス100%注入の渾身作であり、女の子への妄想力のピークが6.で表現されていたけど、こちらは同じ『DATE』収録曲ながら、もう一つの側面である、ピュアな恋心をうまく切り取った作品に仕上がっている。
 流麗なストリングスを効果的に使ったアレンジは、舞台装置としてうまく機能しており、強く感情移入しながらステージで熱唱する岡村ちゃんをイメージできる。

 「風に尋ねてるんだ ねぇドン・ファン 空しいことなのか」

 字面で見ると、相変わらずスカした歌詞のように思えるけど、この曲での岡村ちゃんはピュアな男の子になりきっており、月夜の下、膝を抱えながら空を見上げるシルエットが思い浮かんじゃうのだ。



8. Vegetable
 オリジナルは『靖幸』、後にシングル・カットされた12.のB面に収録された。
 ちょうど『靖幸』リリース当時のことだけど、『ミュートマJAPAN』などの音楽番組で、この曲のPVがやたらヘビロテされていたため、記憶に残ってる人も少なからずいるはず。ていうか、これがA面だと思ってたけど、違うんかい。
 この頃の岡村ちゃんの好みだったのか、アコギのストロークが多用されており、カントリー・スタイルのロカビリーを高速で演奏したような印象。同時に、この頃のアップ・テンポ系のナンバーに共通するように、歌詞もほぼ無内容。なんだよ愛犬ルーって、「持ち帰りのジャンク・フードとパック入りのウーロン茶 冗談じゃない」…。
 こうやって書いてると、なんだかバカらしくなってきた。
 意味なんてない、楽しけりゃいいじゃん、「ていうか、俺が楽しいんだから、みんなも楽しいじゃん?」

9. 聖書
 この曲はいくつかヴァージョンがあり、圧倒的にここでのリミックス・ヴァージョンが人気があるのだけど、まぁ俺も同感。俺はこのアルバムが岡村ちゃんデビューであり、シングル・ヴァージョンについては後追いだったため、どうしても最初に聴いたヴァージョンに思い入れが強い。
 岡村ちゃんサウンドの一つの到達点であり、他の収録曲と比べても、詞曲・アレンジ・ヴォーカルともクオリティが段違い。一応ライトなファンクがベースとなっているのだけれど、西城秀樹を思い出させるオープニングのモノローグ、時々挿入されるピッコロ・トランペットの間の抜けた音色、ここで初登場の「ぶーしゃか」コーラス、うねるりまくるベース・ライン、ファンク直系のギター・カッティング。こうして羅列してみるとメチャメチャな組み合わせだけど、それらがこの一曲の中にすべてぶち込まれ、そしてなぜか奇跡的に融合し合って見事な調和を創り出している。
 
 「Baby なんか強引ですが今 
  ティーンエイジャーのあなたが
  なんで35の中年と恋してる 
  学校じゃもちきりだよ そのことで」

 俺だけに限らず、世の中の岡村ちゃんファンの男性はみな、35になると中年呼ばわりされること、そしてまだ若い女の子と恋愛できることを妄想した。
 妄想したあげく、35になってオジサン扱いはされたけど、若い子と付き合う機会は訪れなかった。そんなもんだよね。



10. Shining(君がスキだよ)
 シングル”Dog Days“のB面曲。これがアルバム初収録。
 実はあまり書くことがない。岡村ちゃんの楽曲だけど、なんかヴォーカルを取ってるだけで、それほど印象に残る曲ではない。
 美里あたりが歌ったら元気な応援歌的ムードになって盛り上がるのかもしれないけど、濃いテイストの楽曲が多いこのアルバムの中では、どうしても埋もれてしまう。

11. Young Oh!Oh!
 個人的に『Yellow』収録曲の中では、最もお気に入りのナンバー。どこかSwing Out Sister的アレンジが時代を感じさせるけど、速いテンポの中でメロディにメリハリがあるため、自然と気分が高揚してくるのが、この時期の中では気に入っている。
 キャッチーなナンバーゆえ、シングル・カットされたのも納得できる。けど、そんなに売れなかったけどね。
 まぁそんなうまくはいかないか。

12. 友人のふり
 サウンド的には2.と同じテイストの、ゴージャス感あふれるストリングス満載のバラード。ここでの岡村ちゃん、あまりギミックは用いずに、優柔不断で意気地なしな男の子を、素のままに演じている。なのに、卑屈にならないのは、やはりヴォーカルの基礎体力の強さ、そして女の子へのピュアな下心である。

13. Peach Time(修学旅行MIX)




 復活後はなんやかやで結構忙しく働いており、ファンの間では、そろそろアルバム・リリースも間近か?とも囁かれているけど、なかなか納得できるレベルの作品が少ないのか、相変わらず断続的なライブ・ツアーの情報しか入って来ないのが、今のところの現状。
 ここまで引っぱっているのだから、こうなれば変に妥協したりせず、納得ゆくまでじっくり仕上げてほしいものである。
 なので岡村ちゃん、間違いは起こさないでね。
 それが全国の岡村ちゃんファン共通の願いである。


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